8歳ごろから、子どもは変わっていきます。
子どもの変化に合わせた対応に変えないと、トラブります。
これからは、子どもが「自分で」生きていけるように、
「教える」から、「サポート」へ変えていきましょう。
どうサポートすると、思春期の子どもがパフォーマンスを最大限に発揮することができて、
親を信頼し、相談できる親子関係を築くことができるのか。
心のしくみ(心理学)・脳科学で証明されていることを紹介し、
あなたにあった方法を一緒に考えていきます。
思春期子育て専門保健師・桃木亜子が、思春期の子どもとの関わり方についてお話ししています。
思春期の子育てで何より大切なのは、親子関係をしっかり結ぶこと
思春期は、さなぎの時期です。
さなぎが蝶になる過程には、痛みが伴います。姿を変えるということは、本人にとっても簡単なことではありません。だからこそ、思春期には思春期だけの関わり方があります。
見守るとは、何もしないことではありません。
子どもが痛みを抱えているときに、しっかり支えられる親でいることです。
そのために大切なのは、まず親子関係をしっかり結んでおくこと。
思春期は、8歳ごろから始まる脳の変化とともにやってきます。
思春期は悩む時期です。その苦しい時期をしっかり支えられる親になる。
親子関係をしっかり結び、子どものピンチに対応すると共に可能性を最大限に広げていきましょう。
思春期に起きている、2つの変化
思春期は、大きく変化する時期。さなぎに例えられます。どんな蝶になるかしら?
子どもへの対応を変える必要があるのは、子どもに「変化」が起こってくるから。
思春期の変化:大きくは2つ。
①脳が変化する
「自分で生きていく為の脳」に変化していく
→ 大人の言う事を、批判的にみがち。反発することが増える
②性ホルモンが、急激に増える
→ モヤモヤ・ムラムラ・イライラ・ドーン(落ち込む…)
子どもが、こんな感じだから、思春期の子どもの態度にイライラ・ハラハラ。
塩対応の我が子に、どう対応していいか迷ったり、悩んだり。
私たち親にできることは「サポートすること」
子どもの悩みに、どう対応していくか。
私たち親ができることは、「サポートすること」。それだけです。
思春期の子どもの、「一度しかない、青春」。
この時期を、その子らしく過ごせるように。
子どもが「悩みや壁」を乗り越えるために、子どもをサポートできる母親をめざしましょう。
それ、育て方のせいではありません
「私はダメな母親」――そう思ってしまうこと、ありませんか。
子どもにイライラしてしまう。
うまく褒められない。
子どもの「強み」がわからない。
そう感じているとしたら、それはあなたの育て方が悪いからではありません。
思春期という時期そのものが、親子にとって難しい時期なんです。
子どもの「強み」を見つけて、はぐくむ
この講座では、子どもとお母さんの「強み」をみつけてはぐくむことを重視していきます。
「強み」「長所」「いいところ」をはぐくむ方法は、「褒める」ことに近いです。
思春期になると、褒めるのもなかなか難しい。
思春期の子どもに効果的な褒め方は、
「強み」「長所」「いいところ」を、親がみつけて、認識して、それを子どもに伝えること。
思春期の特徴を知り、子どもの「強み」に注目してそれを伝える。
これを続けていけば、親子関係がよくなり、ちょっと困った行動にも変化がおこってくるにちがいありません。
受講してくださった方からは、
「子どもにイライラしなくなった」
「子どもとの会話が増えた」
「私の気持ちが楽になった」
「嫌いだった自分が好きになってきた」
――などなど、嬉しい声をいただいています。
保健師だからこそ、お伝えできること
行政保健師として24年間、警察・児童相談所・学校・福祉・医療、それぞれの現場と実際に連携しながら、深刻な状況も含めて数多くのご家庭を見てきました。
私自身、思春期の子育て真っ只中です。
専門知識と、母親としての経験の両方から、あなたをサポートします。
診断はしません。
でも、今この状態が何にあたるのか、どこにつなげればいいのかの見立てはできます。
保健師が、思春期の子育てに継続して伴走する。
そういう形の支援は、民間ではまだほとんどありません。
受講してくださった方の声
<40代女性>
子供も難しい時期を迎え、親としてもどのように子供と接していいのか悩んでいます。先生は優しく聞いて下さって、私が答えられないような場面で、私はダメな母親だと思ってしまうような時でも、他にもそういう方がいらっしゃいますよと優しく声を掛けて下さって安心しました。今の子供との向き合い方をすぐに変えるのは難しいですが、方向性を見つけることができて良かったと思います。
<30代女性>
自分では子育てに関してそこまで思い詰めているつもりはありませんでした。でも日頃から悩んでいる悩みを少しづつ言うとドンドン出てきて今日もたくさんお話ししてしまいました。少しづつ話すといろんな悩みがあることがわかってきて解決も教えてくれます。
<50代女性>
講座は楽しすぎて、あっという間に時間が経ってしまいました。先生の講座を受けるまでは、子供にイライラして嫌な所ばかり見てしまっていました。もも先生とお話して、嫌なことも良いことも言葉にする事でスッキリと出来たのか、今のところ実践出来ています。
2つの選べる受講方法
🍑直接話しながら、じっくり整理したい。
サポートを受けながら、しっかり取り組みたい。
あなたにぴったりくる講座を、ご用意しました。
直接話しながら、作戦を立てたい方へ
ストアカ講座(60分・マンツーマン)
Zoomで講座+ワーク
あなたと、あなたのお子さんの状況に合わせて、ワークで強みを見つけます。
ストアカのページが開きます
サポートを受けながら、しっかり取り組みたい方へ
8歳からは思春期対応(全8回・2ヶ月)
手厚いサポートでしっかり身につけて、思春期の子育てを楽に・楽しく、幸せに!
忙しい思春期ママが取り組みやすいように、まとまった時間がとれなくても、すきま時間で身につけられるように工夫しました。
全8回・約2ヶ月、個別相談やメールでのやりとりを重ねながら、あなたのペースで思春期対応の土台を整えていきましょう。
よくある質問
Q. 反抗期と思春期は何が違うのですか?
A. 反抗期は思春期に見られる行動面の変化のひとつです。この講座では、反抗的な態度の背景にある脳とホルモンの変化を知ることで、反抗期そのものへの向き合い方が変わっていきます。
Q. うちの子、正直あまりいいところが見当たりません。それでも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。多くのお母さんが最初はそう感じます。講座でしっかり見方をお伝えします。見えてきますよ。
Q. 子ども本人が受けるものですか?
A. いいえ、どれも親御さん向けです。まずは親御さんが今の状況を整理し、対応の見通しを持てるようになることを目的にしています。
Q. 何歳頃から対象になりますか?
A. 8歳頃からのご相談を多くお受けしています。何歳までというのはありません。何歳からでも効果があります。
Q. 2つの受講方法、どれを選べばいいですか?
A. まずストアカ講座で直接お話ししてみて、継続してサポートを受けたくなったら本講座へ。最初から本講座を選んでいただいてもかまいません。
まだ決めきれない方へ
思春期の子育てに役立つ心理学・脳科学の話を、無料メールマガジンで少しずつお届けしています。
このテーマをもっと深く知りたい方へ
📕 2026年10月、書籍『思春期対応作戦会議』を出版予定です。
「私はダメな母親」だと自分を責めてしまうお母さんへ向けて書いています。


